ニキビの原因
女性の天敵ともいえるニキビですが、どうしてニキビができてしまうのかをご存知でしょうか。原因がわかれば、対策や改善にもつながります。ここでは、ニキビの原因について追及したいと思います。
まず、ホルモンバランスが崩れた状態でニキビができるタイプの人です。この特徴として、顔色が青白く、ニキビが額と耳の下から顎の裏にかけてできる人です。また、生理不順や冷え性、肩凝りが酷い人や目が疲れやすい人も当てはまります。食べ物は甘いものや肉が好きで、果物や炭酸飲料に目がない人もホルモンバランスの影響により、ニキビができます。
次に胃、肝臓に障害があるタイプの人です。このタイプの特徴は、顔がどす黒く、脂ぎっています。頬と口の回り、背中にニキビが出ることもあります。また、肩が凝り、背中が苦しい人にも当てはまります。一般的に、食べすぎの人に多く、甘い物やインスタントラーメンなどの加工食品が好きな人です。
多くの思春期の人がニキビになりやすい理由は、男性ホルモンを分泌する副腎が活発になると卵巣の成熟が伴わなくなってしまう場合があります。こうなると女性ホルモンより男性ホルモンの割合が多くなり、皮脂線が活発になります。この影響でニキビができてしまうのです。
肝臓は解毒作用、栄養の貯蔵庫として働く機能を持っています。しかし肝臓に負担をかけると、解毒作用が弱まって、皮膚の菌に対する抵抗力が弱まります。また、黄体ホルモンを壊す力がなくなり、皮脂が以上に増えてしまいます。これがニキビを作る原因となるのです。
以上のことを踏まえて、ニキビの原因となる行動を控えてみると改善されるかもしれません。